2020-11-13 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
なぜそれができたんですかということを私は成田の関川教育長のところに今から二カ月以上前に聞きに行ったんですが、五人の教育委員がいらっしゃいまして、その五人の教育委員のうち、たまたま、成田に国際医療福祉大学という医学部ができた、その大学のお医者さんを教育委員に入れていたというんですね。
なぜそれができたんですかということを私は成田の関川教育長のところに今から二カ月以上前に聞きに行ったんですが、五人の教育委員がいらっしゃいまして、その五人の教育委員のうち、たまたま、成田に国際医療福祉大学という医学部ができた、その大学のお医者さんを教育委員に入れていたというんですね。
十一月の二十八日に鳥インフルエンザが養鶏場などで発見され、総理は包括的な対処の指示を出していただいたわけでございますけれど、今朝の六時に確認いたしましたところ、青森では殺処分が終わり、そして関川村では五五%の殺処分が終わり、そして上越市では夜の一時から殺処分が始まったということでございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 鳥インフルエンザについては、十一月二十八日に青森県青森市及び新潟県関川村で、十一月三十日には新潟県上越市で高病原性と疑われる事例が発生をいたしました。被害に遭われた農家の皆様に私からもお見舞いを申し上げたいと思います。
一番高いところが新潟県のこれは関川村というんでしょうか、六千六百八十円でして、一番低いところは北海道の奥尻町で二千八百円になってきていて、これだけの格差が付いてきているんですね。県内でも多分そのぐらいの、ここまでではありませんが格差が付いてきていて、なかなか難しくなってきているんじゃないかなと、そう思います。 最後にもう一つ。
地元の筑北村の関川村長、実はこのインターネットテレビを見ていらっしゃるんですが、ぜひこの話を出していただきたいという強い要望があります。 今回の法律改正でその希望がかなえられるように、私もNEXCOの方には申し上げておるんですが、こうした地域の要望の強いスマートインター、もし名前をつけるとしたら筑北インターとなると思うんですが、この設置の可能性について、国交省の御認識を伺いたいと思います。
特に、新潟県の関川村から小国町を通過し、山形県の飯豊町までの間は、全国屈指の豪雪地帯で、急カーブ等も連続して、迂回路もない現状であるにもかかわらず、先ほど述べたとおり、計画決定後、数十年間にわたって事業が着手されないという状態が続いているわけでございます。 冒頭で述べました石破幹事長の発言もありますけれども、これはぜひ事業に一刻も早く着手していただきたいというふうに思うわけであります。
残る調査中区間のうち、新潟県の関川村金丸から山形県の小国町の間につきまして、現在、ルートの検討と環境基礎調査を実施しているところでございます。 二区間の事業中区間につきまして、早期開通に向けて全力で取り組みますとともに、調査中区間についても必要な調査を進めてまいります。
さらに、平成十九年度のダイオキシン類重点監視地点調査結果によれば、調査地点の約九六%において環境基準を満足しましたが、利根川水系、関川水系の一部で環境基準を超える値が観測されております。 ふん便性大腸菌群数は水浴場における判断基準ではあります。
長 伏屋 和彦君 大蔵省主税局長 薄井 信明君 大蔵省関税局長 久保田勇夫君 大蔵省銀行局長 西村 吉正君 国税庁課税部長 内野 正昭君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 正二君 説明員 国土庁土地局地 価調査課長 関川紳一郎君
○説明員(関川紳一郎君) ただいまお尋ねの今回の地価公示に当たりまして、ことし夏ごろまでの数カ月の見通しでございますけれども、不動産関係団体等にヒアリングを行っております。その結果によりますと、大都市圏の住宅地につきましては、立地条件のよい地域を中心に下げどまりないしは下落幅は縮小していくという傾向が続くのではないか、全体的にはほぼ横ばいで推移するのではないかというのが大方の見方でございました。
内閣法制局第三 部長 阪田 雅裕君 大蔵政務次官 鉢呂 吉雄君 大蔵省主計局次 長 伏屋 和彦君 大蔵省主税局長 薄井 信明君 大蔵省理財局長 田波 耕治君 大蔵省銀行局長 西村 吉正君 委員外の出席者 国土庁土地局地 価調査課長 関川紳一郎君
○関川説明員 平成六年七月一日から平成七年七月一日までの調査がございますけれども、都道府県地価調査と呼んでおりますけれども、その調査結果によりますと、東京圏の地価の変動率は、住宅地ではマイナス三・三%、商業地ではマイナス一六・九%となっております。大阪圏の地価の変動率は、住宅地ではマイナス三・〇%、商業地ではマイナス一六・四%となっております。
○岩井國臣君 特に、七月の梅雨前線豪雨、新潟、長野両県にまたがる川で言いますと、姫川水系あるいは関川ということになろうかと思いますけれども、大変な水害、土砂災害であったかと思います。国道百四十八号線はまだ不通、迂回路はもちろんできておるわけですが、不通。それからJRの大糸線はいまだ復旧の見通しが立たない。
○説明員(山中敦君) ことし七月十日からの梅雨前線豪雨によります関川及び姫川では、観測史上最大規模の洪水を記録いたしたわけでございます。 関川の本川では、中止流部におきまして河道の屈曲部等で洪水の溢水や河岸の局所的な洗掘等によると考えられます河岸の決壊が各所で生じましたことが特徴的でございまして、このため、約三百九十万立方メートルの土砂が発生いたしたようでございます。
以後、闘病を伝えた永井博士の映画「長崎の鐘」とか、あるいは関川監督の映画「ひろしま」、あるいは広島を訪ねた折に見せていただきました資料館の悲惨な記録。思い出すたび、見るたびに、何としてもこの地球上から核兵器はなくさなければならないと思いますし、国是としての非核三原則は当然のこととして、日本は唯一の被爆国としてやはり先頭に立って世界へ核廃絶を訴えなければならないと思います。
援 護局長 土井 豊君 厚生省老人保健 福祉局長 横尾 和子君 分科員外の出席者 警察庁刑事局捜 査第一課長 南雲 明久君 農林水産省構造 改善局建設部整 備課長 橋本 正君 農林水産省畜産 局食肉鶏卵課長 関川
○関川説明員 食肉の処理場につきましては、今経営が大変厳しい状況にあるということでございます。鶏肉価格の低迷といったことが大きな原因になっておるわけですけれども、こういった中で私ども、基本的には食鳥処理の生産性を上げていく、あるいはその品質を向上させていくことが重要であると考えております。
————————————————— 平成五年九月二十一日(火曜日) 午後零時十五分開議 出席委員 委員長 保岡 興治君 理事 谷 洋一君 理事 東家 嘉幸君 理事 西田 司君 理事 村田敬次郎君 理軍 井上 喜一君 理事 久保 哲司君 理事 小沢 鋭仁君 根本 匠君 古屋 圭司君 堀内 光雄君 小林 守君 関川
そうしましたら、新潟の関川さんが、やっぱり嫁さんにも後継者にも月給はやっていないと言うんです。仲間もだれも月給出している人はいないと言うんですね。月給出すほどもうかっていない、赤字だと言うんです。
だから、きのうの関川さんも赤字だと。赤字の最大の原因はここにあるんですよ。これがいわゆる機械化貧乏の実態なんです。 だから、高度の機械、耕うんロボットも結構だし大事だろうけれども、キャベツの収穫機も大事だろうけれども、この一般の農家の農機具の使用状態から見ての機械化貧乏、これとまず取り組まなくちゃいかぬのじゃないのかと思うんですが、その点についてはどう考えていますか。
時間が余りありませんから、実際に農業現場にいらっしゃる関川さん、また山口さんに、農業経営の法人化の問題について、実際に農業の現場にいるお立場から法人化というものを今後さらに進めていくことと考えていらっしゃるのか 一言で済まされないかと思いますが、お考えまた御意見をいただければありがたいと思います。
そこで、新潟の関川さんにお尋ねしますけれども、きょう五人さんの御意見の中で、比較的合同の法案に対して否定的な御意見を述べられたのは関川さんがどちらかというとそういう見解を述べたと思います。 しかし、私ども実際農業現場にいて、今までの農業形態ではこれは限界があるなということを感じています。
ただいまの三案の審査のため、来る六月二日の委員会に、北海道上川郡鷹栖町長小林勝彦君、全国農業会議所専務理事池田昭雄君、全国農業協同組合中央会常務理事石倉皓哉君、農業者関川金吾君、農業者山口力男君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御意識ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
労働省労政局長 若林 之矩君 労働省労働基準 石岡慎太郎君 局長 労働省労働基準 伊藤 庄平君 局賃金時間部長 労働省婦人局長 松原 亘子君 労働省職業安定 齋藤 邦彦君 局長 事務局側 常任委員会専門 佐野 厚君 員 説明員 林野庁林政部森 関川
○説明員(関川和孝君) 林業労働者の高齢化、減少が続く中で、林業従事者の就労条件を改善し、担い手の育成確保を図ることは林政の重要な課題であると考えております。このため、合併共同化による事業体の規模の拡大あるいは高性能林業機械の導入、広域就労、雨降り時の就労施設の整備、林道等生産基盤の整備等の施策の推進に努めているところでございます。
○説明員(関川和孝君) 我が国の林業就業者につきましては、最近におきます林業の採算性の低下でございますとか山村の過疎化の進行等を反映いたしまして大幅に減少しでございます。昭和五十五年には十七万人でございましたけれども、平成二年には十一万人と、十年間で三分の二に減少しております。
○説明員(関川和孝君) 新規学卒の就業者につきましても減少傾向にございまして、最近で言いますと年間約二百人程度ということになっております。
○関川説明員 先生御指摘のとおり、林業労働力、担い手の減少、高齢化が山村では大きく進行しているわけでございまして、それを安定的に確保するということが林政の重要な課題であると私どもは認識しているわけでございます。
○関川説明員 今ほども申し上げましたけれども、森林組合の組織の性格づけといいますか、極力その地域内の森林所有者がみずから地域内の森林の管理なり経営をやっていただくというのを基本にしてございます。先生おっしゃられるように、確かに山村におきましてはそういった担い手がなかなかいない、あるいは減っているといった状況にございます。したがいまして、御承知のとおり、八割の森林組合が直接の作業班を持っております。
○関川説明員 ただいま申し上げました基本的な認識のもとに、林業労働力についてこれまで一部適用が除外されておりました労働基準法の全面適用を行う必要があるという認識のもとに、関係の業界の皆様方を含めまして、いろいろな意見交換を行う中から、こういったことで適用をやっていこうというコンセンサスを得たところでございます。
○関川説明員 私ども林業労働に直接携わっているものでございますけれども、私どもから労働省の、労働省さんもいろいろ関係部局広いようですけれども、一番窓口は労働基準局といろいろ議論をさせていただいたところでございます。
○関川説明員 ただいまお持ちしておりません。
整課長 経済企画庁総合 安原 宣和君 計画局計画官 経済企画庁総合 星野 順君 計画局計画官 文部省生涯学習 局生涯学習振興 小野 元之君 課長 文部省初等中等 教育局小学校課 近藤 信司君 長 林野庁林政部森 関川
○関川説明員 先生が御指摘のとおり、林業労働力につきましては減少化あるいは高齢化が著しいわけでございまして、その育成確保を図るということは重要でございます。そのためには、林業事業体の体質強化でございますとか機械化作業を進めるとともに、労働時間、休日の明確化あるいは適正化を含めました林業従事者の就労条件を改善することが重要な課題となっております。